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2016.04.02(Sat):思いつくままに

どうでもいいことや
どうにもならないことに
からめとられ

季節をのがしてしまう
のがしたことも気が付かない
数えきれない程の失敗に気が付かない
使いこなせない思考と言葉のループ

私は季節に追いつけたことがない
私の五感すべては所詮神経細胞なのだ
季節の少し後ろをやっとの思いでついてゆく

乖離した言葉はいつまでも彷徨う
尽きることのないループ

花盛りの小道の曲がり角
幻影の若者たちは消えた

切手を貼っていない郵便を持って
軽快に走る自転車の人よ
誰に宛てた手紙なのか
この先に郵便ポストはないのだ


雀が桜の花を咥えては私に投げてくる
言葉ではないのだ
ただ花を受け取ればいいのだ

できはしない
私は花を受け取ることなどできない

私が受け取ることができるのは
言葉だけ

雀が私の目を見つめる
雀の心音だけが聞こえる


昼間でも星は見える
そう教えられて信じてきた

見えている
目を閉じて見てみよう
銀河は頭上にものすごい音を立てて流れているのだ

桜が散り始めた
花びらが集まり流れ出すだろう
やがて花びらのながれは大河となるだろう
知っている
その奔流は
私を押し流してゆくのだ

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